
独学でやれる範囲の英会話学習法(教材等)について、私の経験・体験に基づき記事にしています。
特に、英会話教材に関してはセールスポイント(うたい文句)に惑わされないように、英会話学習過程の用途別に紹介しています。
リスニングトレーニングの一考察 その2 教材のレベル
リスニングのトレーニング教材を探していると、いわゆる初級、中級、上級
といったランク分けされているのをよく見かけます。
初心者は、上級レベルの教材には手を出さない方が良いですよ・・的な説明
がなされている場合もあります。
確かに、イキナリ、ハイレベルな教材に着手するのは得策では無いでしょう。
が!!英会話の勉強を始めて、1年も経てば、別にそういう教材のランクなん
て、そんなに気にしなくても良い気がします。
初級レベルの教材と言うのは、本当に学習開始の初期段階で使用する物で
あって、いつまでもそんな教材で勉強していても進歩無しです。
で、順を追って次は中級レベルとかやっている内に、時間だけ過ぎてしまいま
う訳です。
現に、今の自分(2005.12現在)は、英語のレベルは、敢えて自分なりにランク付
けするならば、中級にも達していませんが、↓こんな教材使っています。
超右脳おしゃべり英語リスニング
この書籍は、リスニングの教材としてはレベルが高いです。
ネイティブ同士の、容赦のない会話を収録したものですので、なかなか聞き取れ
ません。
が、教材に必要なのは、難易度ではなく、本質的に「自分が興味を持てるか否か」
(自分の学習目的にマッチしているか否か)です。
今、自分は、ネイティブの生の会話の聞き取りが出来るようになりたいので、その
第1ステップとして、この教材を使用しているわけで、自分の英語力が低いから、
この教材は止めとこう。。そんな次元ではありません。
自分の実力に応じた教材選びも大切ですが「学習目的に応じた教材選び」を重要
視することも大切です。
初級と、上級の間に中級を入れる必要があるのかと言うと、必ずしもそんな必要は
無いと言う事です。
学習が軌道に乗ってくれば、そんな事も時に「自分なりに」考えてみては いかがで
しょうか。
■リスニングの学習教材■
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