
独学でやれる範囲の英会話学習法(教材等)について、私の経験・体験に基づき記事にしています。
特に、英会話教材に関してはセールスポイント(うたい文句)に惑わされないように、英会話学習過程の用途別に紹介しています。
ネイティブの感覚を身に付けるとは?
ひところ「No!と言える日本人」なんて言葉をよく耳にしましたが、
この言葉面だけを鵜呑みにしていると、欲しくなければNo thank you
嫌ならNo!とスッパリ言ってしまえばいいのか?という様な先入観
を持ってしまいがちになります。
確かに、英語圏の人は「自分の言いたい事をハッキリ言う」といわ
れますが、これは「自分の意見をハッキリと相手に伝える」と言う意
味で考えた方が良いかもしれません。
「自分の意見をハッキリと相手に伝える」と言いましても、英語にも、
不躾な言い方、丁寧な言い方、気のきいた言い方、やんわりとした
言い方、等々があり、この辺の区別を考えながら英会話を勉強し
ていかないと、せっかく勉強していても、身に付くものが薄っぺらい
モノになってしまいかねません。
英会話教室の講師などは、微妙なニュアンスの違いを流暢な日本
語でタイムリーに教えてくれる訳では有りませんので要注意です。
外人さんに日本語を教えるという逆の立場で考えると、分かりやす
いと思います。
「これ頂戴」と言う一言は、どの様な状況で、どの様な相手に使用
する事ができるか?
友人、身内なら通用するかもしれませんが、会社の上司、初対面
の人に対してはNGでしょう。
しかし、会社の上司、初対面の人でも、ある程度 打ち解けた人に
なら使える場合があるかもしれません。
この様に、言葉は「こう言うときは=こう使う」という解説を、文面では
100%伝えられない事が多くあります。
英語も日本語も、それは共通であると思います。
「ネイティブのよく使う表現集」のような書籍は何冊もありますので、
時に、そういった教材でネイティブ的な感覚を身に付けることも大切
な要素です。
ただ、語学は数学のように1+1=2のように行かない事が多々有り
ますので、学習した事は英会話教室などで「これ本当?」と一度ネイ
ティブさんに積極的に確認してみる事です。
が・・・これまた、確認した相手の人の国籍、年齢などにより、返答が
バラ付くことも考えられます。
本で読んだ事は全てと思わず、かつ、知識として身に付けてゆくこと
そうすることで、英会話学習に深みが出てくることでしょう。
☆これが全て!と言うわけでは有りませんが参考の一冊です。
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