
独学でやれる範囲の英会話学習法(教材等)について、私の経験・体験に基づき記事にしています。
特に、英会話教材に関してはセールスポイント(うたい文句)に惑わされないように、英会話学習過程の用途別に紹介しています。
【日本語】・【英語】が交互に流れる教材の強み
最近、ある教材を使用していて、改めて気づいた事がありました。
日本語→英語または英語→日本語と交互に音声が流れてくる教材の利点です。
これまで、学習時間が思うように取れないので日本語が流れる部分は【無駄】
と考えて、iPodなどに転送する時も、日本語の含まれる部分は意図的に省い
ていましたが、延々と英語だけ聞いていると「慣れるとダレる」「さすがに飽きる」
はたまた、
「疲れているからと言って、トコトン聞き流すことに徹すると、トコトン頭に残らない」
という泣き所があり、ついつい大好きなDeathMetalを聞いてしまうのでした。。
で・・ある時、たまたま
日本語を英語に変換するトレーニングでもしてみようと思い、日本語→英語と流れる
音声教材を使用してみると「流れた日本語を英語で表現するとどうなるか・・」を一瞬
考えて、その後、流れてくる英語と比較することで「自分の英語の弱点のようなもの」
を意外と認識する事ができるのです。
つまり、自分的には「英語でこう言うかな・・」と思っていても、実際には根本的に違って
いたりするわけです。(思わず苦笑することがあります)
例)
「彼があんなに勤勉だとは思わなかった(と流れた後で)」
「I didn't think he is so...」なんてウズウズ考えていると
「I didn't expect him to be so diligent.」と来るもんで「おぉ!そうか!」と結構、
頭に残って、学習効率かなり良い感じです。
この調子で、文法とか、単語とかも結構定着するんですよね。
日本語→英語 英語→日本語 どちらが良いかというと、どちらでも良いです。
この2種類のどちらが良いか?なんてことに議論・思考を費やす暇はありません。
日本語が流れている短い間に「英語ではどう表現するか?」を考えて
英語が流れてきた時に「自分の考えた英語と」「教材音声が与えてくれた英語」の違い
が頭の中で比較されますし、英語→日本語の場合は、先に英語を聞いてしまい
ますが、次に日本語が流れてきた時に、頭に残った英語を頭の中で噛み締め
ながら口ずさめば良いのです。
何も、音声教材でなくても良いではないか(書籍でも良いだろ)・・と思ったりもします。
自分としても、どちらでも勉強してますし、ドッチが良い悪いでもありません。
自分の場合、対訳の本なんかで勉強していると、ついつい細部に拘ってしまうので、
一箇所に留まってしまう難点(習性)があります。
音声を聞きながらであれば、学習のテンポ=教材のテンポになるので、このテンポ
(リズム)の中で勝負しようと頭を回転させますので、この辺も良いトレーニングに
なる要素だと思います。
日本語・英語が交互に流れる教材の例
■小説を読みながら英語の学習
シャーロックホームズ【小分割/和英順方式(日本語→英語)】
■聞き流すだけ・・には賛同しかねるものの、使い方次第で強力な教材になる
スピードラーニング(英語→日本語)
■リスニング強化を目的とした教材
スーパーエルマー(英語→日本語)
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